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1人目の出産のときのお話

昨日出産の話を少しして、私の出産体験をちょっと振り返ってみようかな~って

思いました。私が出産に対して少し臆病になってるわけ。。

1人目の出産、結構つらい思いをしたんですよね。

まだこれから出産を体験する人にとっては聞かなくてもいいよ~~なんて

思うかもしれないけど、私が1人目を妊娠したときはネットでいろんな

出産体験を読んだりしたし、いろんな体験談を聞きたい人だっている?って

思うのであえて書くことにしました。

 

予定日の1週間前、夕食を食べてるときに陣痛がやってきました。時計で時間を

はかり、5分間隔か10分間隔になったとき、旦那と病院へ。

かかりつけは個人病院でした。陣痛室でとにかく痛みにたえますがなかなか

子宮口は開かずそのうち「パン、パン!」となにかがはじけるような音。

「あ!破水した」直感でわかりました。助産婦さんに「破水したみたい」と告げると

先生に連絡した様子。(それまで先生は不在でした)

破水しだしてからはどんどんと羊水が陣痛の波にそって流れ出てきます。

先生がきて内診したり赤ちゃんの心拍を見たりしてなんだかちょっと

あわただしい雰囲気に・・・・。うちの旦那や親とも何か話しているみたい。

そのうち先生がやってきて、

赤ちゃんがですね、苦しそうなんですよ。破水したので赤ちゃんがちょっと

苦しい状態になって心拍が少し下がったりしています。

ここで無事、生まれたとしても赤ちゃんに何かあったときいけないので

小児科がある大きな総合病院にうつします。」

「え??どういうこと?」なんて思ってるとそのうち救急車がやってきました。

救急車にのせられて猛スピードで大学病院まで移動。

その間陣痛はピークでどんどん「いきみ」の波が襲ってきます。

声にならない声で叫びながら必死でその痛みに耐えました。

陣痛がきているときはただでさえじっとしておきたいとき。そんな時に

救急車でがんがん揺られ、普段の何倍も痛い思いをしたはずです。

たぶん、救急車で激しく揺られたことで子宮口は完全に開いたと思います。

大学病院についてからは2人の医師、2,3人の助産婦さんがいるなか

分娩台にあげられ、再び赤ちゃんの心拍をはかります。

すると1人の先生が「ああ、これのことかな?(赤ちゃんの心拍をみて)

大丈夫だね、普通分娩でいけるね。」と一言。(この時私ははじめて

帝王切開をするためにここに運ばれてきたんだと知りました。)

先生が私に「大丈夫だからね、今から赤ちゃん出しますからね」と言ってくれました。

実は私、赤ちゃんはもうだめだなんてあきらめていたんですね。

救急車の中でもどんどんいきみがくる私のお腹はたぶん羊水もかなりの量流れ出て

ぺっちゃんこになってました。あれ?赤ちゃんはどこに行ったの?状態。

まだ生んでもない赤ちゃんがお腹の中にいるのは当たり前なのにそのお腹には

もう何も入ってないようなお腹になってたんです。

だから先生から「大丈夫だからね」といわれたときほっとして

分娩台でいきみを開始。そこからは比較的楽で病院について30分後には

もう赤ちゃんが生まれてました。

キレイに処置されて私の横に運ばれてきた赤ちゃんはニコっと笑っているように

見えました。いや、きっと笑ってました。

今までのつらさ、痛みがふっとび、安堵感だけがありました。

これが出産なのかぁ・・・。

でも私が生んで最初に先生に言った一言。

もう・・2人目、無理です。」

先生は「はは。最初はみんなそう言うんよね~。」

結局は陣痛から出産にかかった時間は「安産」の範囲のようで先生からも

安産だったね。」といわれました。

「安産?!あれで?? じゃ難産ってどんなんよぅ?」なんて気分。

でも振り返って思います。

いろんな難関をのり越えてお腹の中で育ってきた赤ちゃん。

その生命力はすごいもので生まれてくるために必死でここまで来たんだなあと。

うれしいことに生まれてからのaoもとても元気な女の子で大きな病気もすることなく

大変活発です。もう頭なんて悪くていいからどんどんやんちゃで元気に育って

おくれ~という感じ。

そんないやな出産体験をしているのに2人目が早くほしい!と思い

現在の2人目妊娠に至ります。人の体というのは痛みを忘れるしくみに

なっているらしいです。あんな痛み忘れられなかったら2人目生めませんよね。

 

安産の中でも私は内容的には難産に値する出産だったと思います。

友達の出産ビデオをみたけど「ひっひっふ~」「はい、生まれましたよ~」と

ゆるやかな出産映像だったし、別の友達も

「出産はね~・・・で~~~っかい う○ちを出す感じ!」なんて

笑って言ってる子もいました。本当の安産の人も多いです。

私は次がどんな出産が待っているかわかりませんが(1人目以上はないと

思いたい・・)、とにかく無事生まれてくることを願うばかり。。

早くみんなに無事出産しました~のお知らせをしたいものです。

 

 

さてさて、痛い話をした後は穏やかで心休まる風景でお楽しみください。

(なんじゃそりゃ・・・。)

寝室の窓から見える風景です。夜は夜景が、朝は日の出が楽しめます。

初日の出も出かげずにここで見れそう。

旦那と「恋人同士だったらこの風景もなかりロマンチックだよね~。でも

今となっては『素敵な夜景ね~♪』なんて語らうことは・・・・まずないね。(^_^;)」

とよく話ます。笑

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